歯ぎしりの原因と影響について

歯ぎしりの有無をセルフチェックする方法

就寝時に無意識にしてしまう歯ぎしり。その為、中々自分で歯ぎしりをしているということを自覚するのは難しいようです。人に指摘されはじめて自分が歯ぎしりをしていた事に気がつくというのが殆どではないでしょうか。

 

歯の磨耗のチェック

自分が歯ぎしりをしていうるかどうかを起きている時にチェックする事が出来ます。口の中の歯の状態を見ることで歯ぎしりをしているかどうかわかります。歯にヒビが入っていたり、上下の歯の擦り減りはありませんか?
このような事が歯に見られれば、寝ている間に歯ぎしりをしているサインになります。

 

閉じた口の中で上下の歯が合わさる

次に噛みしめのチェックです。まずは、口を普通に閉じた状態にしてください。
その時、口の中で歯がくっついていませんか。上下の歯がくっついていると歯ぎしりの中の噛みしめをしているということになります。趣味に没頭している時、仕事などでパソコンに向かっている時、家事で包丁を握っている時などに、無意識の状態で噛みしめが行われている事が多いようです。

 

口を閉じている時、口の中では歯はくっついていないと言われています。体が緊張状態にあると歯はくっついてしまうようです。これ以外のチェックポイントとして、頬に圧痕がある、歯に楔状欠損(くさびじょうけっそん)なども歯ぎしりをしているかどうかを知ることが出来ます。

 

歯茎のチェック

歯だけではなく、歯茎にも歯ぎしりは影響を及ぼします。歯ぎしりをすることで歯ぐきにとても強い力がかかります。下顎舌側の骨隆起、頬側骨隆起や口蓋の骨隆起などが見られれば歯ぎしりをしている事になります。

 

当てはまる項目がある場合は、歯科医に相談をしてみてください。