歯ぎしりの原因と影響について

歯ぎしりの治療で行われる方法

歯ぎしりは、お口の中に様々なトラブルを起こしてしまいます。歯が削れたり、欠けてしまう、酷い状態になると歯が抜けたり、折れたりもしてしまいます。
このようなトラブルを引き起こしてしまわないためにも、歯ぎしりは治しておきたいものです。

噛み合わせの悪さを矯正

かみ合わせの悪さも歯ぎしりの原因となります。抜けてしまった歯をそのままにしてはいないでしょうか。放置することは噛み合わせによくありません。
また、虫歯がある場合、痛みがない方でばかりで物を噛んだりしていませんか。片方ばかりで物を噛んでいると噛み合わせが悪くなってしまう原因となってしまいます。
虫歯の治療を行ったときに金属などの補綴物を詰めます。詰めたものの高さがあっていない事も噛み合わせが悪くなる原因となります。
適切な治療を行うことで、これらの事が原因で起こっている歯ぎしりは改善することが出来るでしょう。
このように噛み合わせを正常にする治療は噛み合わせ療法と呼ばれています。

治療法も進化

この他の歯ぎしりの治療法として、筋細胞を破壊し、顎にボトックス(ボツリヌス菌)を注入する方法や、歯に負担をかけない装置をつけながらかみ合わせの治療も合わせて行う歯ぎしり矯正などがあります。
就寝時に無意識に行っている歯ぎしりは、歯科医院や大学病院の歯科医師で治療を行う事が出来ます。
日中の歯ぎしりが止められない人の場合は、歯科での治療ではなく、心療内科での治療になることもあるようです。まずは、歯科医師に相談してみるといいのではないでしょうか。