歯ぎしりの原因と影響について

歯ぎしりを抑えるツボ

歯ぎしり予防は様々なものがありますが、アイテムを使わずに行える歯ぎしり予防があります。それはツボ押しです。ツボ押しは東洋医学の治療法ですが、本場中国などではツボ押しで歯ぎしりの治療を行なう事は日常的な事のようです。

 

日本では歯ぎしりの治療をツボ押しで行うという事はあまりポピュラーとは言えませんが、ツボの場所を知る事で自宅でも行えるものですからお話しておきましょう。歯ぎしりを予防するツボは脚にある蘭尾、顔にある陽白、四白が有名で、中国でもこちらのツボを刺激して治療を行なう様です。

 

陽白は眉の真ん中から上に3cmちょっと上がった所にあります。四白は眼球の中央部分から下にいったところの頬骨の上側の凹んだ部分がそれに当たります。
蘭尾は向う脛の骨の外側を辿っていき膝下9cmちょっとの所にある窪んだ部分がツボです。蘭尾は押すと痛みがあるので分かりやすいです。
歯ぎしりを日常的に行なっていらっしゃる方は、耳の後ろ辺りやこめかみなどが凝り固まっている事があります。凝りを解してあげる事でも歯ぎしりによる負担は軽減されるので、覚えておくと良いでしょう。

 

ツボは体中に点在するものですから、ツボを刺激することで得られる効果を知って毎日の生活の中に取り入れると様々な効果が得られるはずです。リラックス効果のあるツボを抑える事も歯ぎしりには効果的と言われています。それは歯ぎしりが精神的ストレスが原因で発生するとの考えもあるからです。

 

歯ぎしりを毎日行っていると肩凝りや頭痛の症状も多く見られがちになってきます。ツボ押しで予防するのであれば、肩凝りには肩井(けんせい)と言うツボが効きます。こちらは肩の付け根と肩先の真ん中にあります。
頭痛に効果的なツボは風池(ふうち)と呼ばれ、首筋の髪の毛の生え際の窪みがそれに当たります。