歯ぎしりの原因と影響について

歯ぎしりが原因で引き起こされる病気

歯ぎしりは、ストレスが原因で起こる事が多いようです。ストレス解消の為の行為が歯ぎしりとなって起こるとも言われています。歯ぎしりは自分でしようと思ってするのではなく、無意識のうちにしてしまっているので、貧乏ゆすりと同じようなものであると言えるでしょう。

 

歯の磨耗や破損

歯ぎしりは、放っておいてもいいことはありません。歯ぎしりが原因で、体の様々なところに不調が起こってしまうことがあるからです。歯が欠けたり、ひび割れたりということが歯ぎしりによって起きます。

 

骨の過形成からくる骨隆起

これだけではなく、骨隆起(骨のふくらみ)も引き起こしてしまいます。歯ぎしりの力に対抗することにより起こる骨の過形成が骨隆起だと言われています。時に治療のは必要のない骨隆起ですが、入れ歯が必要となった時に外科的処置が必要となることがあるようです。

 

肩こりの原因にも

顎の疲れや肩こりも、歯ぎしりが原因となって起こる体の不調です。歯ぎしりをしている時は、口にとても強い力がかかります。その力は、起きているときの数倍〜数十倍とも言われています。

 

これは、就寝中であるにも関わらず、筋肉が異常な緊張しているということになり、体を休める事ができず、顎の疲や肩こりもが起こります。目の奥の痛みや偏頭痛なども引き起こしてしまうでしょう。睡眠時無呼吸症候群にも歯ぎしりは関係があるのではとの見方もあります。